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九份の美しい風景を一望
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包氏一家・兄弟仲良く九份の旅 台湾・東北部その2 マレーシアから
福隆遊客センターまで到着。台湾東北海岸の紹介ビデオを楽しんだ後、李さんはひとりだけパラグライディングにチャレンジ
ご一行は「草嶺丟丟銅」トンネルへ。昔はSL蒸気機関車が通るトンネルでしたが、今は自転車用のサイクリングトンネルとなった
長さ2.7キロの向こうさきに、宜蘭県の石城へ到着
トンネルの出口の海面から眺められる亀山島
その昔、宜蘭から北上して台北で仕事をする人達は 帰省するために列車を乗り、トンネルをくぐり、亀山島が見えてくると、「あぁ、ふるさとに戻ってきた」と実感するそうだ
トンネル内にある「台北県」(いまは新北市)と「宜蘭県」の分境表札
サイクリングを充分楽しんだあと、「福隆沙洲」へやって来ました。ここで毎年砂浜彫刻大会と海洋音楽祭が盛大に開催される
ふたたび「龍洞岬角」へ。ビルの何十層ものの高さに相当する断崖がすぐ後方に
ビューティフルな台湾東北海岸よ
「南雅奇岩」です。よっこらしょっと、チョコのような岩を、皆は蟻になりもって帰るぞーー
「南雅奇岩」まえで集合写真だぁ~
「南雅奇岩」の「海狗石」(オットセイ)
秋になると、東北からの季節風が訪れる時は、オットセイの頭部より高い荒波が起きるといわれる
包くんと李さん: ぼくらの愛はこの岩のように固い
三日目の朝、宜蘭伝統芸術センターへ。まずは入り口で一枚
その日の伝統芸術センターはちょうど「夏の祭」のイベントで賑わう。三輪車でのチンドン屋を発見
阮さん譚さん、風呂屋でノンビリとお湯に浸かっているみたいだな
吳さんとおくさん。どうですか、童玩館で昔懐かしいおもちゃを見つけましたか
包くんと彼女は宰相(古代の左大臣)と格格(お姫様)に変装
つぎは、モンゴルのカップルに変身
三蔵法師と共に、天竺まで経典を持ち帰ります
わたしたちも同行しま~す
ここのクーラーってめっちゃ効いてる
アップで撮ってね
チョーデカイ筆だな
練り水あめの実演販売
すごいすごい、10メートル以上のびている
手作りのアメ、完成です~
「紙箱館」へ。皆が座るいすは全部ダンボール板で作られたものです
伝統芸術センターを見終わった後、礁溪で溫泉を堪能。とびきりな笑顔の持ち主はだれかな
半室內半露天式の溫泉プールです
四日目、「野柳」に来ました
譚さんのお気に入りの場所
ここの沙岩は最高にキレイ!
蒼い海青い空、海岸線がくっきりと
仲良し男三人組
メチャ暑かったけど、美しい海岸が見れてサイコウ!
これじゃあだれが一番高く飛んだかが分かりません
これで分かりました。吳さんと陳さんだね
麗しい野柳、その地質の性質・種類に関する知見を広げることも大切
「野柳風景」エリアへ
すばらしい貝の化石
象の鼻岩石
金魚岩
雷公岩
少女岩
個性溢れる岩たち
やっと「女王岩」と写真を
ブタの鼻岩
デカイ鼻の穴だな
野柳を存分楽しんだあと、金包里でカモ肉料理を満喫し、陽明山小油坑地質公園へレッツゴー!
陽明山小油坑地質公園内にある硫黃溫泉噴出口
噴出口周囲は熱いから、やけどにご注意
三泊四日の旅はこれで円満に終了しました
燦兄ひとくち感想:仲良し9人組、お疲れ様でした!長い長い鼻頭角凌線步道を炎天下の下で二時間も歩き、ホントに凄い!参りました!
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九份旅行記 福隆砂像祭り
九份喜来園景観民宿
版権所有
住所: 台湾新北市瑞芳区九份汽車路9之13号
電話: 886-2-24063399
E-mail:
[email protected]
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